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【Cubase初心者向け】部分ループのやり方を完全解説|同じ場所を何度も聴きながら編集する最短ルート

部分で繰り返し聴いて編集したいのに、

  • 再生が終わる

  • マウスで戻す

  • もう一回再生

  • また戻す

この作業を何度もやっていませんか?

実はCubaseには、
「同じ場所を自動で繰り返し再生する機能」
が最初から用意されています。

それが 部分ループ です。

今回は、
部分ループのやり方と、実際の使いどころ
を初心者向けに解説します。

この記事を読み終えたとき、あなたはこうなります。

  • 部分ループのやり方が理解できた

  • 次からは迷わず部分ループを使って編集できる

  • 再生位置を戻す作業から解放される

「編集に集中できる状態」
になることがゴールです。

こんな方にオススメ
  • DTMを始めたばかり

  • Cubaseを使い始めた初心者

  • 再生・編集操作でストレスを感じている人

    「今どこを触ればいいか」 を中心に解説します。

    • 部分で繰り返し聴いて、編集したい

    • 同じフレーズを何回もチェックしたい

    • 何度もスタート位置をクリックするのをショートカットしたい

    • ループ再生っぽい機能があるのは分かるけど、使い方が分からない

    安心してください。
    これは DTM初心者の99%が通る道 です。

    目次

    部分ループのやり方、流れ

    まず結論から言います。

    部分ループは「ルーラー」と「サイクル機能」を使います。

    これさえ覚えれば、
    どんな編集作業でも一気に楽になります。

    ステップ①:ループしたい範囲を決める

    Cubaseの画面上部にある
    ルーラー(小節が並んでいる部分) を見てください。

    ここで、

    1. ループしたい開始位置にカーソルを合わせる

    2. クリックしてドラッグ

    3. 再生したい範囲を青く選択

    これで
    ループ範囲の指定 ができます。

    ステップ②:サイクルボタンをONにする

    次に、トランスポートパネルを見てください。

    そこにある
    丸い矢印が2つ回っているアイコン
    これが サイクル(ループ)ボタン です。

    操作

    • サイクルボタンをクリック → ON

    • 選択した範囲が自動で繰り返し再生される

    これで部分ループ完成です。

    ショートカットを使うと一瞬

    • キーボードの「/(スラッシュ)」キー
      (初期設定)

    これでサイクルの
    ON / OFF を切り替えられます。

    再生ボタンを押すだけでOK

    あとは
    再生ボタンを押すだけ

    指定した範囲が、

    • 終わったら

    • 自動で最初に戻り

    • 何度も再生されます

    もうマウスで戻す必要はありません。

    よくある初心者のつまずきポイント

    • ループ範囲を選ばずにサイクルON
      → どこがループしてるか分からない

    • ルーラーではなくイベントを選択
      → ループにならない

    必ず「ルーラー」で範囲指定
    ここが重要です。

    同じ部分を何度も聴きながら編集したい

    ここからは、
    部分ループが本領発揮する場面 を紹介します。

    フレーズの修正・微調整

    例えば、

    • メロディの音程が微妙

    • ベロシティを調整したい

    • タイミングを少し直したい

    こういった作業は、
    一度聴いただけでは判断できません。

    部分ループで、

    • 直す

    • 聴く

    • 直す

    • 聴く

    このサイクルを高速で回せます。

    EQ・エフェクト調整

    部分ループは 音作りの必須機能 です。

    • EQを少し動かす

    • ループ再生で変化を確認

    • 良ければ次へ

    ループなしでやると、
    毎回再生位置を戻すストレス が発生します。

    ボーカル・ギター編集

    • ピッチが合っているか

    • ノイズが気になるか

    • アタックが強すぎないか

    こうしたチェックも、
    部分ループがあると圧倒的に楽です。

    打ち込みチェック

    • ドラムのノリ

    • ベースとキックの噛み合い

    • グルーヴ感

    これらは
    何度も聴いて初めて分かる もの。

    部分ループなしでは、
    正直かなり厳しいです。


    • 1〜2小節

    • 場合によっては1拍

    何十回もループ して調整します。

    曲全体を流す時間より、
    部分ループしている時間の方が圧倒的に長い
    それが現実です。

    部分ループは「編集脳」に切り替えるスイッチ

    ここで一つ、大事な考え方を共有します。

    部分ループは、
    「聴くモード」から「編集モード」に切り替えるスイッチ

    です。

    曲を楽しむ時は使わなくていい

    • 全体構成を見る

    • 雰囲気を感じる

    こういう時は、
    部分ループは不要です。

    直す時だけONにする

    • 直す

    • 調整する

    • 比較する

    この時だけ
    サイクルをONにすればOK。

    ON/OFFを切り替える癖をつけよう

    • 作る → OFF

    • 直す → ON

    この切り替えができるようになると、
    DTMの作業効率が一気に上がります。

    同じ場所を何度も聴きながら編集していくなら使うべき!

    この記事にたどり着いたあなたは、きっとこんな状態だったと思います。

    • 曲の一部分を 繰り返し聴きながら編集したい

    • でも毎回、再生位置をマウスで戻している

    • 何度も同じところをクリックするのが面倒

    • 「部分ループできそうなのに、やり方が分からない」

    DTM初心者が必ずぶつかる
    “再生位置を戻す作業がしんどい問題”

    部分ループは、

    • 難しい機能

    • 上級者向け

    ではありません。

    むしろ、初心者こそ最初に覚えるべき機能 です。

    今日からは、

    1. ルーラーで範囲を選ぶ

    2. サイクルをON

    3. 何度も聴きながら直す

    この流れを使ってください。

    再生位置を戻すストレスがなくなるだけで、
    DTMは驚くほど快適になります。

    同じ場所を何度も聴くなら、
    迷わず部分ループ。

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    この記事を書いた人

    DTMを独学で実施中。自分自身立ち止まった部分について、ブログにまとめています。今はカバーの制作をしていますが、今後BGM・効果音・楽曲制作をしていきます。

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